2018年09月23日

ある夜、そいつは暗がりの中に潜んでいた。
76D7CE4D-42D9-4A4E-B096-D0A6B90CFFAD
コンビニの番人、猫野さんである(勝手に俺が心の中でそう呼んでいる)。
その鋭い瞳で睨みをきかせ、いつもあるコンビニの平和を守っている。

具体的に何をするでもないが、その存在感は大きい。
コンビニ店員たちもその野良猫を追っ払うではなく可愛がり、餌なんぞも進呈したりしている。しかも、店長まで。
しかし、ある日店員Aが言っているのを耳にした。
「あいつは懐かない」
そう、猫野さんは決して媚びへつらわない。プライド高き野良猫だ。
撫でようものならビューンと何処かへと飛んでいってしまう。
その生き様、かっこいい。

今日もいた。
06C856EF-F4E0-4000-8A5D-78DEF3F9AFAD

F78B38D9-327D-4763-863E-ED595A7C1BC5
ダンボールの城の中で悠々自適。献上品である猫缶の姿も見える。
そして、近くで写真を撮りまくる俺を気にもとめずに移動。
3B2FCB00-1742-4781-8A5B-4994BB7C8977
スピースピーと気持ち良さそうに寝息を立てておられた。
だって、今日は久しぶりの晴天なのだから。


人気ブログランキング
にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村

nobiyucky at 16:34コメント(0)
スポンサードリンク
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
お問い合わせ
ブログランキング

人気ブログランキング にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村